日本棋院東京本院で3月14日から開催されている表記の大会で、4名の日本代表が参加しているが3名が1回戦で敗退、唯一準決勝に進んで藤沢里菜3段も敗退、日本勢は決勝に進めなかった。決勝に進んだのは黒嘉嘉7段(中華国台北)と於之宝6段(中国)となった。
黒7段は1回戦牛栄子2段、準決勝は藤沢3段と、ともに日本勢を破っての決勝進出。黒7段が優勝すると、日本勢の評価が上がるのだが・・・・。本日(3月16日)決勝戦が行われている。
2018
16Mar
日本棋院東京本院で3月14日から開催されている表記の大会で、4名の日本代表が参加しているが3名が1回戦で敗退、唯一準決勝に進んで藤沢里菜3段も敗退、日本勢は決勝に進めなかった。決勝に進んだのは黒嘉嘉7段(中華国台北)と於之宝6段(中国)となった。
黒7段は1回戦牛栄子2段、準決勝は藤沢3段と、ともに日本勢を破っての決勝進出。黒7段が優勝すると、日本勢の評価が上がるのだが・・・・。本日(3月16日)決勝戦が行われている。